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Works
熊谷綾乃がこれまでの展示で発表してきた作品を、アーカイブとしてまとめています。
糸と布という最も身近な素材を通して、「命の在処」や「記憶の層」を探る試みです。
刺繍を単なる装飾ではなく、思考や記録の媒体として捉え、身体と日常、そして表現のあいだを往復する実践を続けています。

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